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桜島フェリー旬だより(№33)

2011年07月29日

桜島フェリー旬だより(NO.33)

 霧島屋久国立公園における錦江湾地域の一つとして位置付けられている桜島は、自然が豊かな地域であると言われています。

   

 また、昭和63年に旧桜島町が編纂した桜島町誌に動植物の調査結果が報告されていますが、そこには多くの海岸動物、魚類、海辺の植物等の名前が記載されています。

      

 そして、平成22年3月に環境省から報告があった「霧島屋久国立公園錦江湾地域戦略的運営プログラム」においては、その中に基本理念として、「地球の時間(繰り返される噴火によって流れ出る溶岩が地形を作る)、生物の時間(溶岩原を緑に変える)、人の時間(重なる噴火を乗り越え、その大地にあった作物を育てながら、火山の近くで暮らしを営む)」をキーワードに、錦江湾の美しい風景を多面的に捉え、地域と連携しながら、錦江湾地域が有する資源の保全と適正な利活用を進めていくと報告がなされています。

 桜島地区以外から来られる方にとっては、確かに緑は目につきますが、言葉で言われているほど、その場で、身近に自然の豊かさを感じとることは少し難しい気がします。

 この溶岩原を緑に変える植物、その植物と共に生きる動物を、桜島港フェリーターミナルの東側に佇む小山に設置された恐竜公園の中で目にすることができます。

 昼休み時間に散歩へ出かけ、偶然ではありますが、春にはニホンアナグマ、梅雨の季節は、かたつむり、夏には、カブトムシ、タマムシ、クワガタ、涼を求めて給水するアゲハ蝶などに遭えることがあります。

    

 そのような時、私は、桜島地域の自然の豊かさをほんの少しではありますが感じて取っています。(2011.7.29 H.Y)

 

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