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桜島フェリー旬だより(№38) 新たな観光施設が登場!

2011年09月02日

桜島フェリー旬だより(№38)

 鹿児島市桜島地区の国道・県道沿いを中心に観光地整備の一環として進められていた桜島小池の展望所が平成23年3月に完成しました。

 桜島フェリーターミナルから北へ向かう道に沿って約500m、ちょうどカーブを曲がりきった海岸側に設置されているため、車に乗って桜島地区を周遊している方には、カーブに気を取られてしまい見落しておられるかもしれません。

 

    

           ・入口はカーブ途中の左側                    ・桜島小池の展望所

 この展望所は、旧県道の敷地跡を利用して、錦江湾を眺めることのできるように小山をつくり、写真撮影のための階段や休憩のための椅子やテーブルが設けられています。

 ここから眺める風景は、カンパチの養殖生簀、対岸の磯庭園がある地域、少し目を上に向けると風力発電の白い風車が、そして眼前には錦江湾が広がっています。また振り返ると、そこには間近に迫った迫力のある桜島がどーんと座っています。

 桜島フェリーターミナルから歩いても約5分。あまり時間もかかりませんので、桜島地区の散策記念として写真を撮るにはお薦めの場所です。

    

             ・写真撮影OK                   ・錦江湾と対岸の鹿児島市内の眺望

 また、この展望所から桜島フェリーターミナル側に向かう道沿いには、鹿児島市の有形文化財に指定された「方崎(ほうざき)の庚申塔(こうしんとう:庚申講の人たちが供養のため建てた文字碑)」があります。

 旧桜島町が作成した桜島町郷土誌によれば、1665年(寛文5年)に建てられ、中央には「奉庚申供」両側に「寛文五年乙二月十日」「施主五十二人」の文字が刻まれ、高さ2.2m、周囲3.2mもある大きなもので鹿児島県内でも最も大きなものとされているとのことです。歴史遺産、史跡や碑文等に興味のある方には、必見の民族文化財です。

    

             ・庚申塔の説明                     ・有形文化財「方崎の庚申塔」

 さて、2011桜島観光納涼船は、「サクラでつながる、真夏のS席(スーパーシート)へ」をキャッチフレーズに7月16日(土)から8月31日(水)までの43日間で、21,928人の方々にご乗船いただき、6年連続で2万人を達成することができました。

 これからもより一層、皆様に愛され親しまれる納涼観光船を目指してまいりますので、今後とも皆様のご愛顧の程よろしくお願いいたします。(2011.9.2 H.Y)

   

            ・サクラエンジェル                     ・恐竜公園から桜島港を望む

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