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桜島フェリー旬だより(No.11)

2010年07月01日

鹿児島の梅雨時の雨粒は、大粒で叩きつけるように降ってきます。ズボンも靴もあっという間にびしょ濡れ、鹿児島では傘よりは、雨合羽と長靴がよく似合うのではないかと思う今日この頃です。また、今の長靴は昔と違いカラフルで、長靴は黒色との固定観念から抜け出すことのできない世代にとっては、新鮮であり驚くばかりです。

水族館
水族館

 梅雨時期の外出は、室内で長い時間過ごすことのできるお店や商店街または文化施設などへ行くか、または家で読書に耽るなど、どちらかの過ごし方を選ばれるのではないでしょうか。
 桜島港フェリーターミナルの鹿児島側には、かごしま水族館「いおワールド」がありますのでこの季節に訪れるには、好都合の施設かと思います。この「いおワールド」は、黒潮浪漫海道をメインテーマに、黒潮のたどる南西諸島の海から鹿児島の海に暮らす魚たちを、多彩な水槽で紹介するとともに、年4回ニュースレター「さくらじまの海」を発行し、豊かな鹿児島の海を紹介しています。第49号には、神瀬のサンゴが紹介されていました。

ウミトサカ
ウミトサカ
ウミウチワ
ウミウチワ

 この神瀬や沖小島また桜島フェリーターミナル周辺の海は、1970年7月1日に霧島屋久国立公園の海中公園地区に指定され今年で40年目を迎えます。
干潮時には、ごつごつした溶岩が姿を見せますが、この溶岩は海の中へと続き、ウミトサカ類やウミウチワ等が海中に群落を形成しています。

イイジマフクロウニ
イイジマフクロウニ

イザリウオ

カエルアンコウ

 旬だよりNo9で紹介したプール跡地周辺の海は、1978年頃、海の透明度が30mあり、またいろいろな生き物を見ることができ大変感動しました。

 梅雨の中休みの時に雲の合間から覗く青空は、真夏がすぐそこまで来ていることを感じさせてくれます。照りつける太陽の下で、子供と一緒に桜島海中公園の潮溜まりなどの生き物を観察してみてはいかがでしょうか。

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