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桜島フェリー旬だより(No.17)

2010年09月08日

林 芙美子文学碑
芙美子文学碑

今回の旬だよりは、桜島の南側海岸沿いにある「林 芙美子文学碑」周辺をご紹介します。林芙美子(1903~1951)は、明治36年、下関に生まれ、幼少の一時期、母親の出身地である桜島ですごしたとのことです。

文学碑にある「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」は、芙美子がよく色紙に書いた言葉とのことですが、代表作である「放浪記」や「浮雲」などの小説にはでてこないようです。

ハイビスカス
ハイビスカス

一見ネガティブにも聞こえる言葉ですが、苦学、苦労を重ねて流行作家になった芙美子ですので、厳しい冬の寒さを経て咲く花は、その命が短いからこそ、なお一層輝いて見えると、言いたかったのかもしれません。

文学碑の周辺にはあざやかなハイビスカスの花が咲き誇っています。日本の今夏(6~8月)の平均気温は、平年値を1.64度上回り、統計を開始した1898年(明治31年)以降、113年間で最も高かったとのことですので、このハイビスカスの花は、9月に入ってもしばらくは楽しめると思います。

古里温泉郷
古里温泉郷

また、文学碑の近くには古里温泉郷があります。

30~55度の透明な塩化物泉の泉質は、皮膚病や切り傷に有効とされています。

ここの温泉からの眺めは最高ですので、秋の夜長、露天風呂にゆっくりつかり、心と体をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

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